【高位脛骨骨切り術】術後18日目 足の経過
汚いですが術後9日目の足(^^;
ぶす色です。
※ぶす色…佐渡弁で内出血の色のことです。
2019年3月31日
すみません。
画像が記事の日時と前後して。
術後18日経った足の状況を少し説明させていただきます。
縫合口はメインのプレートを入れた場所以外は目立たなくなりました。
写真のとおり結構ひどかった内出血もほとんど消えました。
ただ膝から下の血行が良くないのか、足がすぐ冷えます。
会社から帰るとやけに寒気がすると足を触ったらすごく冷たくなっていました。
春ですがもも引きってかヒートテックが欠かせません。
また自分だけかもですが術後、極端に内股になっており、お恥ずかしい話ですがデリケートゾーンが蒸れます(^^;
小学生時代ならオカマといじめられていたことでしょう笑。
松葉杖で長く歩行したり、立ったり座ったり、ちょっと無理をすると足が腫れて痛み出します。
痛みを我慢しても動いたほうが良いのか悩みます。
それでも調子のよい時は、なんて言うか膝がカチッとはまった状態というか、バランスとりながら松葉杖なしでもしばらく歩くことが出来るようになりました。
もちろん、あんよはお上手、のレベルですが笑。
焦っても仕方ありませんが、今後どうなることでしょう。
明日から4月です。新元号も発表されます。
明るい話題がたくさん増えると良いですね。
自分のことも含めて。
※10日間遅れでブログを更新しております。
所々、ちぐはぐになってしまいごめんなさい。