佐渡ヶ島から くーぱの日記

膝手術からの経過をメインに身の回りのことを佐渡ヶ島から

【高位脛骨骨切り術】術後8か月と17日 お久しぶりです。

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朝焼け

2,019年12月1日

ごめんなさい。
生きています…(;^ω^)

ずいぶん久しぶりの更新です。
少し忙しかったのは事実ですが、特別に何かあった訳ではございません。
ご心配をおかけしまして、お詫び申し上げますm(__)m

足の手術後からずいぶんと経過しました。
現在の状況はというと、右足は相変わらず絶好調です。
が、左足は微妙です。日によって痛かったり、痛くなかったり。
まぁ、痛みといっても軽いんですが、違和感があるというよりはほんの少し痛いかな、っていうくらいです。

寝ているときの足の状態によるものかも知れません。たまにうつ伏せで寝ているときがあって、そんなときは必ず痛いんです。ずいぶん経つのに完全に膝回りの腱とか筋肉が固定されていないのでしょうか。
情弱なのでわかりません(^^;

仕事は稚魚の搬入が始まり、シーズン幕開けとなりました。
今年は後方支援で、当分の間、夜勤でございます。ここのところ寒さが急に強まり、老体には辛うございますが、膝を摩りながらなんとか凌いでおります。

昨晩の佐渡島は高気圧に覆われ、この時期、めったにお目にかかれない快晴でした。
満天の星空の元、生簀で稚魚のお守りをしていたら、東の空でオリオンが「何してるの?」と興味深げに覗いていました。なんちゃって(笑)。

簿記の試験はどうだったのでしょうか。高校生に囲まれて、遠い昔の受験を思い出しました。って答案用紙に名前書いたっけ?これも当時と同じです(笑)。

そんなこんなで、ぼちぼち更新したいと思います。