佐渡ヶ島から くーぱの日記

膝手術からの経過をメインに身の回りのことを佐渡ヶ島から

【高位脛骨骨切り術】 抜釘後もうすぐ3か月 

9月17日

 

なぜか事務所の中でコオロギの鳴き声。

そこはかとなく秋の気配を感じます(笑)。

昼間はまだまだ暑いけど、朝方はタオルケット一枚では寒くなってきました。
黄金に実った稲穂もどんどん刈り取られています。

今日、お世話になってきた、kotukirikkoパイセンが抜釘手術を終えて、めでたく退院されました。
今頃は身も心もそして両膝も解放されて、ご自宅でくつろがれておられることでしょう。

2年前に右ひざから始まった手術&リハビリ生活、途中左ひざの手術もはさんで、さぞやご苦労されたことでしょう。ご本人はそんなこと1ミリも感じさせませんが。


そして今夜見る夢はきっと…

遥かなる草原を吹き抜ける優しいそよ風に包まれた一頭の牝牛。今、野に解き放たれて自由を謳歌しているいたいけな牝牛。

回りを見渡せば、痩せたソクラテス風なT牛、おてんばP牛もいる。
そう、ここは極楽浄土ぢゃ無かった(^^; 桃源郷
そっと蓮華の畑に身をゆだねれば、過ぎ去りし骨切りの記憶が甦ります。

行きなさい! こつきりっこさん!! あなた自身のために???(笑)

 

 

アッ! う〇こ踏んじゃった…